【オプション機能】mPOS連携

今回は【オプション機能】の『mPOS連携』をご紹介させていただきます!
クレジットカードやQRコード決済を導入したい施設様にぜひおすすめしたい機能です。

mPOS連携とは?

【mPOS】とは、有人施設において導入可能な決済システムです。
mPOS連携を行うと、タブレットでのチェックイン時・チェックアウト時に、宿泊者様がカード読込端末を使ってのクレジットカード決済とQRコード決済を行うことが可能となります。

こんな方には特にオススメです!

・現地での決済できるようにしたい!
事前決済のみではなく、チェックイン時に決済を行っていただきたい
という施設様には【mPOS連携】が非常にオススメです。
基本、スタッフ様の対応が必要な”精算”の業務をタブレット上で
お客様自身で行っていただけるシステムです。
決済の簡略化、人員削減にも繋がってまいります。

・PayPayなどのQRコード決済を可能に!
近年、クレジットカードでの決済だけでなく、QRコードを使った
決済サービスを利用されている宿泊者様も多くみられます。
Stripeとの連携だとクレジットカードでの決済のみとなっており、
QRコード決済は出来ません。
従って、QRコード決済を導入される場合は【mPOS】との連携を
行っていただければと思います!

よくある質問

・Stripeとの違いは?

以下の表をご確認ください。

  Stripe mPOS
タブレットでの
クレジットカード決済
マイページでのカード決済
QRコード決済
無人施設

・StripeとmPOSの両方と連携できる?

可能でございます。
両方と連携した場合、事前決済ではStripe、現地決済ではmPOSという決済方法になります。

・現金での精算を行いたい場合は?

以下の記事にある【自動釣銭機(現金精算機)連携】を行うことで可能となります!

料金形態は?

初期費用:クレジットカード読み取り端末代 17,000円 / 台
月額費用:連携費用 3,000円 / 施設
決済手数料:基本決済額の3.5%

※決済ブランドによって手数料額が異なる場合がございます。
※詳細やお申し込みについては、弊社カスタマーサポートもしくは営業担当にお尋ねください
※税抜き価格です

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mPOS連携を行うことで、クレジットカードだけでなくQRコードでの決済を行っていただけるようになります!
「現地決済を省人化したい」という施設様がいらっしゃいましたら、【mPOS連携】の導入をぜひご検討ください!

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