機能概要
物件ごとに入湯税・宿泊税の課税額を設定し、サイトコントローラー・ブッキングエンジンから取り込まれたの予約の宿泊費に対し、税のデータを自動作成します。
また、予約で作成したデータは、日次・月次で合計値が集計されます。
自動課税の設定
設定は、設定>入湯税・宿泊税設定 にて行います。
①「⊕新規作成」をクリックします
②税種別・物件・設定開始日*¹・課税対象の金額・課税対象単位を選択します
*¹)課税を開始する宿泊日を選択してください。例)2026年4月1日から施行の場合、2026/04/01と選択
③宿泊者の区分(大人/子供A/子供B/子供C/子供D)ごとに、課税の有無と課税方法および金額*²を設定します
*²)金額は税抜金額を入力してください。
設定方法の例
3つのパターンで課税方法の設定ができます。
1.金額に応じて設定する
2.一定の金額で課税する
3.一定の割合で課税する
1.金額に応じて設定する
例)東京都の宿泊税
1人泊あたり
1万円以上5千円未満の宿泊:100円
1万5千円以上の宿泊 :200円
税種別を「宿泊税」で、大人・子供A~Dそれぞれ、設定方法を「金額に応じて設定する」を選択し、段階に応じて宿泊金額と課税金額を入力します。
2.一定の金額を課税する
例)神奈川県足柄下郡箱根町の入湯税
宿泊を伴うもの(宿泊客) :1人1泊 150円
宿泊を伴わないもの(日帰り客):1人 50円
※年齢が12歳未満の方(小学生以下)は課税対象外
宿泊を伴うものは税種別を「入湯税」で、宿泊を伴わないものは税種別を「入湯税(デイユース)」を選択します。
大人は、設定方法を「一定の金額で設定する」を選択の上、税額を設定します。
子供A~Dは、課税対象外のため課税設定を「課税しない」で設定します。
3.一定の割合で課税する
例)長野県野沢温泉村の宿泊税
税情報の反映
設定した条件に該当する予約では、サイトコントローラー・ブッキングエンジンから予約が取り込まれた段階で料金情報に税情報が自動反映されます。
※課税設定前に、取り込み済みの予約には自動課税されません。(該当予約の更新がかかったら課税されます)
税情報の集計
料金情報に登録された宿泊税・入湯税は、分析帳票>入湯税・宿泊税_月計表 に反映されます。

画面右上の「入湯税/宿泊税集計を印刷する」をクリックすると、印刷プレビュー画面が開きます。
よくある質問
設定開始日を過去にできない?
最短で当日からの設定でございます。
課税率の改定があったときにはどう設定すればいい?
課税率の改定があった場合、設定開始日を改定日で指定して設定を追加しましょう。
※課税設定前に取り込まれた予約には反映されません。
※既存の設定と重複して課税されることはございません。
入湯税・宿泊税_月計表に数値が反映されていない
上記の入湯税・宿泊税の設定は完了しておりますでしょうか?
設定していただくと、集計表に反映されます。
また手動での入力でも集計表に反映されますが『料金科目の設定』を一度ご確認いただきたく思います。
料金科目の設定にて、【料金カテゴリー】は【税】に設定されていますでしょうか?
【税】以外の設定の場合、集計表に反映されません。
※予約外は入湯税・宿泊税_月計表の集計対象外となります。予約にて作成ください。

