機能概要
TLリンカーンXML連携では、TLリンカーンに集約された予約情報をXMLファイルのアップロードして反映できます。
TLリンカーンのAPIを他のシステムとの接続で利用している場合にご活用いただけます。
はじめに
連携は全ての設定が完了した後、最後に行いましょう。
連携を開始すると予約が取り込まれ、お客様へのメール送信等が始まります。
運用開始の準備が整ったタイミングで連携を開始してください。
※連携をするためにはTLリンカーンでの申請が必要となります。シーナッツ様にお問い合わせいただき予めご対応をお願いいたします。
初期設定
TLリンカーンから部屋タイプと予約経路の情報を取り込む作業が必要になります。

アカウントの連携
①「オプション機能」>TLリンカーン「設定ページへ」>「連携する」をクリック

②アカウント情報のページでユーザーIDとパスワードを入力し「登録する」ボタンをクリック
※ユーザーIDとパスワードはTLリンカーン(シーナッツ)にてご確認ください。
※予約のグルーピングはXML連携では関係のない項目のため、どちらを選んでもよいです。
部屋タイプ・予約経路の取り込み・紐づけ
③アカウントの連携が完了したら「部屋タイプマスター取得」ボタンを押して、部屋タイプと予約経路を取得する

アカウント連携の解除
⑤部屋タイプと予約ルートの取り込みが完了したら、「連携解除」ボタンを押す

※連携解除を行わないと、APIでの予約情報の自動取り込みが行われます。
TLリンカーンと連携している他システムに予約情報が流れなくなる可能性があるためお気を付けください。
設定は以上で完了です。
予約の取り込み方法
TLリンカーンより、ダウンロードしたXMLファイルをアップロードして予約を取り込みます。
※XMLファイルの出力方法はTLリンカーンのサポートセンターにお問い合わせください。
①オプション機能>TLリンカーン「設定ページへ」>「詳細を見る」にアクセス
②〖ファイルから予約を取り込む】〗+ボタンをクリックし、取り込みたい予約のXMLファイルをアップロードする
※一度に複数ファイルのアップロードが可能です。
※すでにに取り込み済みの予約の変更を反映させる場合は、最新のファイルをアップロードしてください。

⚠注意点⚠
一度に複数ファイルをアップロードする際の最大数は100通でお願いします。
それ以上になると取込が停止してしまう可能性がございます。
よくある質問
新しい部屋タイプ・予約経路を追加するにはどうしたらいいですか?
再度、初期設定と同様の手順を行うことで取り込み可能です。
【切替時】XMLファイルで取り込んだ予約が「変更・キャンセル」された場合、API連携によって情報は更新されるか?
更新されます。
そのため、XMLファイルによる取り込みは、旧システムから新システムへ既存予約を移行する際の「一度限り」で問題ありません。
ただし、XMLファイルの取り込みからAPI連携が開始されるまでの間に発生した更新については、自動で反映されません。その期間に更新があった予約については、再度XMLファイルで取り込むか、手動で修正を行う必要があります。
【一部エージェントをご利用されている施設様対象】TLリンカーン連携で「期間外」の差額が表示される場合がある。
HOTELSMARTでは、TLリンカーンからデータを取得後、宿泊費の料金項目を作成する際に、
宿泊料金の一部を「1泊1部屋あたりの1人あたり料金(男女別) × 1部屋の予約人数(男女別)」で算出しています。
ただし、一部のエージェント経由の予約では、
「1部屋の予約人数(男女別)」 の情報がTLリンカーンからHOTELSMARTへ送られてきません。
該当エージェント例
・近畿日本ツーリスト
・東武トップツアーズ など
この場合、「1部屋の予約人数(男女別)」は0人として扱われるため、該当部屋の料金が正しく計上されないことがあります。
その結果、本来計上されるべき宿泊料金が総額との差額として扱われます。
また、この差額データには宿泊日の情報が含まれないため、画面上では「期間外」と表示されます。
